タイトルロゴ

脳ドックのご案内

【脳神経センター概要】
 
  平成15年3月まで脳神経外科として診療活動を行っていましたが、4月より医師スタッフとして神経内科の専門医が加わり脳神経センターとして新たに診療活動を行っています。
 
 従来のように脳神経外科、神経内科の垣根をなくし共同で診療することにより脳神経疾患を脳神経外科専門医、神経内科専門医の両方の立場より考察し、より専門的に診療を行っています。
 
 脳神経センターの定床は35床であり入院患者さまの多くは脳血管障害となっています。

 現在の医師スタッフは脳神経外科専門医2名、神経内科専門医1名で構成しています。

 対象疾患:脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、頭部外傷、脳腫瘍、パーキンソン病、ギランバレー症候群、など脳神経疾患全般


手  術  名  件 数 
脳動脈瘤手術 66
脳動静脈奇形
脳出血手術 19
脳血管バイパス術 14
内頚動脈血栓内膜剥離術 13
脳腫瘍手術 17
頭部外傷手術 49
シャント手術 10
脊髄、脊椎手術
その他 30
脳血管内手術 17
 
 A 未破裂脳動脈瘤に対して
 
 
最近はMRI、CTの進歩により未破裂脳動脈瘤の診断、治療機会が増えています。
 従来脳動脈瘤手術に対しては脳血管撮影を行い診断をして手術となっていましたが、2年前より当院では一般の脳動脈瘤に対して手術前の脳血管撮影は施行せず手術を行っています。
 手術もこの春より髪の毛を切らず、術後のドレナージチューブも挿入しない無てい毛、無ドレナージで行っています。出来るだけ患者さまの肉体的、精神的負担を軽減するように努力、工夫をしております。

 


 B 急性期脳血管障害に対して

 脳神経センターでは、急性期血管障害に対して放射線科の協力を得て、CT、MRI、脳血管撮影、エコー検査などが24時間対応可能となっております。
 超急性期の正確な病態診断を行うことにより、脳血管障害の治療成績の向上を図っています。


 C 重症頭部外傷

 重症頭部外傷に対しては、脳圧センサーを留置し麻酔科医に協力をいただき脳低温療法を行っております。


戻るボタン