No.1
砂川市立病院を選んだ理由
住み慣れた地域で暮らしたい。その地域の中で、役に立てること頑張れること、やりがいを持って働き続けられるのが、今の職と職場です。 |
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仕事内容
訪問看護ステーション管理者として、ステーションの管理・運営はもちろん、病気や障害があっても、「帰りたい」「ここで暮らしたい」を叶えられるように多職種と連携し、在宅ケアの充実を図っています。 |
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やりがいを感じること
訪問看護をしている中で、私のようなおばさんでも利用者・家族から「天使に見えます!」とおっしゃっていただくことがありました。誰かの命や気持ちを救い、安心に導くことが出来たのだと思っています。もちろん、失敗やつらい思いをすることもあります。その度に、日々反省して学ぶことで何歳になってもありたい自分に近づいていけます。そんなふうに、看護師は自分の人生を豊かにできるやりがいのある仕事です。 |
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未来の仲間へメッセージ
知らない環境や人間関係の中で働くことは、誰しも不安になります。でも、不安だけではなく、こんな看護師になりたいといった夢や希望もあるでしょう人それぞれ思いや価値観が違うからこそ、ぶつかり合ったり新しい発見をすることがあります。置かれた環境の中で、自分を成長させたり、夢や希望を叶えるよう努力するのは自分自身です。そんな頑張るあなたを砂川市立病院看護部は応援しています。 |
私のとある1日
8:30 連携室ミーティング
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看護師(在宅ケア特定認定看護師) 看護部副看護部長 兼 訪問看護ステーションよつば管理者 (25年目) 砂川市立病院附属看護専門学校 1998年卒 趣味:愛犬を甘やかす 利用者の趣味を引き継ぐ (梅干し作り、盆栽、伝統の味…) |
No.2
砂川市立病院を選んだ理由
実習でお世話になっていた病院という事もあり、人的にも、設備やシステム的にも慣れた環境で、安心して看護師1年目を迎えたいと思ったのが当院に就職を決めた理由の一つです。また、診療科も多く、将来を見据えてたくさんの経験を積むことができると思いました。 |
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仕事内容
集中治療室には、生命の危機状態にある患者さんが入院しているので、病状の変化を予測しながら悪化を予防するために日夜奮闘しています! |
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当院のここがすごい!!
田舎の病院ではありますが、地域救命救急センターを有し1次から3次救急までの重症患者さんを受け入れ、地域の最後の砦としての責務を果たすアツイ病院です。急性期から慢性期、在宅に至るまでの幅広い看護を身に付けることができます。院内全体の多職種の協力体制も整っていて、風通しのいい職場風土とても働きやすいです!また、当院独自の院内認定テクニカルナース制度をはじめ認定看護師や専門看護師の取得、特定看護師の研修受講など、キャリアアップへの支援も充実しています。 |
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未来の仲間へメッセージ
新卒者の方へ:当院の新人看護職員教育に対する熱量はハンパないです!教育計画や集合研修の充実度も高く、配属部署では教育チームが中心となって個別性を大切にした教育体制で手厚くバックアップしてくれます。どこの病院にも負けない教育体制だと自負しています!是非、一緒に働きましょう! |
私のとある1日
8:30 申し送り |
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No.3
砂川市立病院を選んだ理由
20年前になりますが、砂川市立病院付属の看護専門学校だったので、3年間実習でお世話になりました。優しい指導者、仲の良いスタッフの病棟雰囲気に惹かれ志望した記憶があります。 |
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仕事内容
仕事内容は外来化学療法室で通院患者さんの抗がん剤治療を実施しています。 |
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やりがいを感じること
外来化学療法室は、がんと診断された患者さんの抗がん剤治療だけでなく、関節リウマチ、クローン病、潰瘍性大腸炎など生物学的薬剤の投与等も含め指定された外来の患者さんが通院で行う治療室です。スタッフは常勤看護師が5~6名、薬剤師が1名で対応しています。患者さんや家族が在宅で安心して暮らせる生活や治療支援するため、診療棟や検査棟、病棟と連携を取りながらチーム医療を実践しています。私は36歳のとき、病気の治療のため、2年間休職しました。看護師であり、患者となった私は希望と自信を失いかけていましたが、砂川市立病院のスタッフに支えていただき、自分らしく働ける機会を与えていただきました。今自分が健康で看護師として働けることは、当たり前のことではなく、ありがたいことだと実感しています。だから私は、自分の経験を活かし、さらに最新の情報と最善の治療を提供できるよう患者さんや家族に寄り添った看護を行うことが私のやりがいです。 |
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未来の仲間へメッセージ
砂川市立病院は、新人看護師教育からスキルアップを目指す看護師の人材育成など学習環境が充実しており、認定看護師や専門看護師、特定行為看護師の方々から学べるテクニカルコースも多数開設されています。また学習の環境だけでなく、子育てや介護をしながらの就労、ライフワークバランスを保てるような職場環境づくりや協力体制が整備されていると思います。地域医療を支える病院、選ばれる病院になるためには、皆さんの力は不可欠です。一緒に働ける仲間が1人でも増えることを願っています。 |
私のとある1日
8:00 化学療法室清掃
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No.4
砂川市立病院を選んだ理由
もともと人と関わる仕事がしたいと思っていました。その時に祖母が砂川市立病院に入院して、担当になった男性看護師に憧れを持ち、自分も砂川市立病院で看護師として働きたいと思ったことがきっかけでした。 |
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仕事内容
病院に受診した患者さんを身体、心理、社会面から全体像を捉え不足しているニーズをいち早く見出し、その人に必要な看護は何か考え実践することです。そして実践した後はきちんと振り返りを行い患者さんはもちろん、ほかのスタッフとも情報共有をしてより良い看護を行えるよう日々考えています。 |
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やりがいを感じること
当院で働くうえで、看護を行うことの喜び、楽しさがある中でつらいこともあります。ですが、つらいこと以上に、患者さんからの「ありがとう」の言葉だけで「看護師をやっていてよかったな」と思える場面が多くあります。それをやりがいに日々僕は看護を行っています。 |
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未来の仲間へメッセージ
当院は、自分の知識と技術の向上を目的とした資格取得を後押ししてくれる教育環境とシステムが整っています。自分の目標を掲げて日々の看護を行うことは、仕事をする上でのモチベーションにもつながります。 |
私のとある1日
8:30 始業 |
看護師 救急外来 (6年目) 砂川市立病院附属看護専門学校 2017年卒 趣味:野球、ドライブ |