看護師への第一歩を踏み出す「基礎看護学」の世界へようこそ!この分野では、看護の土台となる「手当ての心」と「科学的根拠」を学ぶ、ワクワクが詰まった領域です。模擬患者さんを通した演習で自信をつけて実習場所に行き、患者様と出会い、看護のやりがいに気が付くことでしょう。
人間は環境と相互作用し生活する存在です。その暮らしの場を熟知し、健康回復と自分らしい最期を支えるのが地域・在宅看護の使命です。
住み慣れた地域で最期まで自分らしく生きる。その願いを支えるため、退院後の生活を見据えた看護を学びます。実習で人々の暮らしに触れ、環境を整える力を身につけ、地域社会に貢献できる看護師を共に目指しましょう。
大人(成人期)の患者さんを対象とするこの領域は、看護の基礎となる大切な学びの場です。単に病気を看るだけでなく、その方の仕事や家族、これまでの人生に寄り添い、再び自分らしい生活に戻れるようサポートする奥深さがあります。
当校では、高機能シミュレーターを用いた演習を重視しています。 「患者さんの呼吸音が少し変わったかな?」といった細かな変化をチームで観察し、根拠に基づいたケアを導き出すプロセスは、非常にやりがいを感じる瞬間です。
シミュレーションを通じて、確かな技術と、相手を想う心の両方をじっくりと磨いていきませんか。あなたの優しさが、誰かの力になる。そんな看護の醍醐味を、一緒に体感しましょう。
老年看護学では、対象それぞれが長い年月を「生きてきた過程」を尊重し、その中で培われた「その人らしさ」「もてる力」に注目した看護を学びます。対象者を「人生の先輩」として敬う心を持ち、豊かな経験に触れることで、学生自身の人間性も磨かれます。対話を通じて価値観に寄り添い、人生の最期までその人のもつ力を発揮しながらその人らしい生活の実現に向けて共に追求する、奥深い領域です。
子どもは日々進化する「可能性の塊」です。しかし、苦しさをうまく言葉にできないこともあります。だからこそ、子どもの「心」を知り、「小さなサイン」から体調を読み解く方法、遊びを取り入れたケアや、家族の支え方も学びます。子どもたちの笑顔を守り、未来をつなぐ看護を一緒に学んでいきましょう。
看護の本質はとても身近なところにもあります。それは、母がわが子を思い、寄り添い、世話をする姿です。言葉にならない不安や苦しみに気づき、ただそばにいる。その温かさとまなざしこそが、看護の原点です。命がこの世界に生まれてくることはかけがえのない奇跡!母性看護ではそんな命の奇跡にふれ、温かな命のつながりを学ぶことができます。
精神看護学では、こころの病と向き合う患者さんの思いに寄り添い、目に見えにくい不安や苦しさを理解しながら看護を考えていきます。
また、患者さんや家族のリカバリーを大切にし、当事者の講話などを通して回復のプロセスへの理解を深めていきます。
看護の統合と実践では、臨地に近い学習を通して知識と技術を統合し、臨床判断能力を高め、現場へ円滑に適応できる力を養います。さらに、多様な場面におけるチーム医療の中で看護師の役割を理解し、多職種と協働する中でメンバーシップとリーダーシップを発揮できる看護実践力の向上を目指します。





















