教員紹介

看護専門学校

教員紹介
学校長

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岩木 宏之

看護の道を志し、看護師を目指す皆さんへ

当校は地域拠点病院である砂川市立病院をその実習病院とし、実習はすべて砂川市立病院内で完結し、且つ、地域に根ざした高度医療に対応した看護を学ぶことができます。さらに専任スタッフによる充実した学習指導、身近にいる卒業生による伝統の引き継ぎが自然に行われています。是非、私たちと一緒に看護専門職者として社会に貢献していきましょう。

副学校長

戸田 悦子(精神看護学・統合分野担当)

本校では、看護を学ぶ学生の個性や主体性を尊重し、質の高い看護専門職者を育成することを目指しています。地域社会で生活する人々にとって、自分らしさを生きるためには健康面での支援が不可欠であり、チーム医療での看護職者の活躍が大いに求められています。主な臨地実習施設は、本校から徒歩3分の砂川市立病院です。附属(本校)の強みは、臨床(砂川市立病院)と看護基礎教育(本校)の連携です。学内外を問わず、たくさんの人たちが皆さんの学習を支えます。豊かな恵みをもたらす石狩川や樺戸山脈(ピンネシリ)を身近に感じ、私たちと一緒に学び成長する学生生活を送りましょう。教職員全員で質の高い看護専門職者を育成する環境を整え、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
教務主任

和田 裕子(基礎看護学担当)

当校では、実習病院も整っていること、フィジカルアセスメントができるモデル人形を使う演習や、模擬患者さんに対しての援助など効果的に学べるよう授業を工夫しています。患者さんにとって安全・安楽なケアを提供できる看護師に成長するよう、3年間で看護の基礎をしっかり身につけていきます。
主任専任教員

野田 孝子(在宅看護論・母性看護学担当)

看護のおもしろさを一緒に体験しましょう。
槙 麻夕子(老年看護学担当) 貴重な体験を積み重ね、人との相互関係のなかで、自己のもてる力を十分発揮して、より良い看護をともにめざし学んでいきたいと思っています。
東條 奈穂(成人看護学担当) 看護の道を目指して入学してこられる皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
亀井 聡子(母性看護学担当) 看護師を目指す皆さんが充実した学生生活を過ごすことができるよう心から応援しサポートします。
山口 理恵(基礎看護学担当) 期待や不安をたくさん抱きながら、看護の道を選択されるみなさんと共に喜びや感動を分かち合い、ときにはつらい時もあるかもしれませんが一緒に乗り越えていきたいと思っています。
北川 裕子(小児看護学担当) 看護師を志す皆さんと一緒に学び成長していきたいです。
夢が叶うまでの道のりは山あり谷ありかもしれませんが、3年間、思い切って勉強して今しかできない体験を楽しみましょう!
専任教員

田尻 美紀(在宅看護論担当)

学生は、看護に関する様々なことを講義や実習で学んでいきますが、その過程でより良い学びが得られるようサポートしていきたいと考えています。ともに看護の道を歩みましょう。

更谷 周子(精神看護学担当)

看護師への志をもった皆さんをサポートしていきたいと考えています。患者さんの心に触れ合い、感動を体験できることでしょう。

加藤 恵(小児看護学担当)

看護の道を志してこられる皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。この学校で看護を通じて得られる経験は、きっと将来の糧になると思います。

西島 天(精神看護学担当)

『看護職者になる』という学生の目標を実現させるため全力でサポートします。共に学び、共に成長していきましょう。
鈴木 愛(在宅看護論・小児看護学担当) 同じ志を持った仲間と切磋琢磨しながら看護の道を進んでみませんか?色々な経験や学びを通して、必ず成長した自分に出会えると思います。皆さんとお会いできることを楽しみにしています。