Interview
放射線科
診療放射線技師
北海道大学 大学院 保健科学研究院 2017年卒
入職6年目
趣味:バドミントン(バドミントン部に所属)
砂川市立病院を選んだ理由
マルチモダリティに精通した診療放射線技師になりたいと考えて求人募集を閲覧していたところ、一般撮影やCT・MRIのみならず血管造影や核医学検査、放射線治療と幅広く実施しているという砂川市立病院の募集を見つけました。自分の目標を達成できる病院だと思い志望しました。
仕事内容
各モダリティの特性を利用して人体の内部情報を取得し、診断の一助となるような画像を提供しています。モダリティとしては一般撮影・CT・MRI・血管造影・核医学検査・放射線治療があります。
当院の魅力
必要とされる画像情報は患者や疾患など多種多様であり、有用な画像を提供するためには日常業務の技術習得だけでなく、日進月歩で進化する技術も取り入れていく必要があります。当院では、希望する学会や講習会への参加を補助してくれるので前向きに取り組むことができます。
未来の仲間へメッセージ
当院は空知地方のおおよそ中央に位置し、豊富な診療科を設けていることからこの地域の医療の大きな担い手であるといえます。そのため、地域医療貢献という責任とその医療に携わる達成感を得られる職場です。是非、一緒に働きましょう!
8:30 | 業務開始 業務(予約・外来の撮影など) |
12:30 | 昼休憩 |
13:30 | 業務(撮影・画像処理など) |
16:50 | 終業準備・明日の業務調整 |
17:00 | 業務終了 |