泌尿器科では副腎、腎臓、尿管、膀胱、前立腺、陰茎、陰嚢などの臓器に生じる以下のような疾患の診療を行っております。
- 泌尿器腫瘍
腎癌、腎盂尿管癌、膀胱癌、前立腺癌、副腎腫瘍、精巣腫瘍、陰茎癌などに関して検査、治療を行います。それぞれの腫瘍に対して、ガイドラインなどに推奨された標準治療を行っています。
腎癌
膀胱癌
前立腺癌
に関しては別に詳しく記載しましたので、ご参考ください。 - 尿路感染症
膀胱炎、腎盂腎炎、精巣上体炎、前立腺炎などの診療を行います。 - 尿路結石症
尿路(腎、尿管、膀胱)結石の検査、治療を行います。体外衝撃波砕石術、経尿道的砕石術、経皮的腎砕石術を必要に応じて行っています。 - 排尿障害
前立腺肥大症:50歳以上の男性で前立腺が腫大することによって、尿が出しづらい、尿の勢いがない、尿が残った感じがする、夜間何度も排尿におきるなどの症状が生じます。前立腺のエコー検査、尿の勢いの検査などを行い診断・治療します。飲み薬による治療が一般的ですが、症状によっては手術治療をお勧めする場合があります。当院では今年度から、従来の手術より出血量の少ない低侵襲な前立腺レーザー蒸散術を導入しました。
過活動膀胱:急に尿がしたくなる、トイレまで間に合わずに漏れてしまうなどの症状が生じます。普段の排尿状態を検査して、飲み薬による治療を行います - その他
勃起障害、男性不妊症などの精査、治療を行っています。
泌尿器腫瘍の手術療法では、多くのロボット支援手術が保険適用となっています。当院では2024年8月からロボット支援腹腔鏡下前立腺摘除術を開始しました。
今後、順次ほかの腫瘍に対する手術に拡大していく予定です。
当院は中空知地区の中核病院で外来患者数が多い病院です。できるだけ待ち時間を減らすことを目的に、泌尿器科は原則主治医制を取っていません。外来担当医は通常は朝から2名で担当しておりますが、回診などの病棟業務が終了後に3人体制で外来を行っています。決まった医師による診療をご希望の場合は申し出てください。患者さんのご希望を優先しますが、その場合は待ち時間が長くなることがあることをご了承ください。
診察前に検尿などの検査を行うことがあります。受診時に検尿がある場合には排尿をしないでお待ちください。診察前の検査の内容によっては診察の順番が変わることがありますのでご了承下さい。
当科では、日本泌尿器科学会/日本泌尿器内視鏡学会の腹腔鏡手術技術認定医が常勤しております。侵襲の少ない腹腔鏡手術を積極的に施行しております。
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★マークは女性医師です
| 職名 | 副院長 兼感染対策推進室長 兼経営改善推進室長 |
| 出身大学 | 札幌医科大学(平成4年卒) |
| 主な経歴 | 札幌医科大学附属病院 |
| 専門分野 | 泌尿器科全般 |
| 所属学会 | 日本泌尿器科学会(指導医・専門医) |
| 職名 | 部長 |
| 出身大学 | 札幌医科大学(平成14年卒) |
| 主な経歴 | 札幌医科大学附属病院 |
| 専門分野 | 泌尿器科全般 |
| 所属学会 | 日本泌尿器科学会(専門医・指導医) |
| 職名 | 医員 |
| 出身大学 | 川崎医科大学(令和4年卒) |
| 主な経歴 | NTT東日本札幌病院 |
| 専門分野 | 泌尿器科 |
| 所属学会 | 日本性機能学会 |





















